うっかりものっていますよねー。
うっかりエンジンかけっぱなしでキーつけっぱなしで車を二時間放置したりとかー。
いやないですよねー、こんなうっかり他にいないですよねー。
恥ずかしくて死にそうになったけど、私はまだまだ元気です……。
そんなうっかり者は変換ミスもタイプミスもてんこ盛りー。
長い文章の羅列の中に異質な言葉がゲジゲジしてる。
これの読解ができるのは、書いている本人だけなのか、ちょっと気になったので出題してみたいと思います。
なお、ミスは「変換ミス」と「タイプミス(一文字抜けたり一文字打ち損じたり)」の二通りがありますが、今回は変換ミスのみ。
初級編
ひとこと:つまらない変換ミスです。
- 何か言い足そう舐め
- つき合い片側からなくなる
- 同士手相背徳的
中級編
ひとこと:私の語彙を知っている私自身には簡単です。
- お互いか大人前くらいは見知っていて
- 相手害虫の彼女
- 枯れ葉や針目を逸らした
上級編
ひとこと:意味が通らないでもない
- 彼女の洋犬を全て棲ましてしまいたかった
- 子供の殺す気だった
- 小磯の物
- 小糸町が得てしまう
名前編
ひとこと:登場人物にカタカナの名前使うとこうなってしまった。
- やはリエン速気分だった
- ピア長いすから立ち上がった
- 駄菓子六個は違う
中途半端に長くなりそうなので解答編は分けます。また後日。